教室に通うのが楽しくなるテキストです。

個人事業者の確定申告時期迫る!

皆さん、こんばんは。(^.^)

今日は、名古屋地区勉強会の日ということで、今月は私が講師役を担当させていただき、「やよいの青色申告」と「弥生会計」を使って、月次チェック業務から決算書作成や確定申告書作成までを体験していただきました。

かなり、ハードスケジュール。(^_^;

 

「やよいの青色申告」は、実売価格9,000円程度で購入できる廉価版の会計ソフトで、個人事業者向けです。

バージョンアップ版なら7,000円台で購入できます。

ときどき、クラウド会計などにしようか迷ったりもするのですが、結局、価格の面で「やよい」に落ち着きます。

クラウド会計は、個人の場合で月額980円ですから、年間にしたら11,760円と割高になりますもんね。

しかも、2年目以降もバージョンアップ版という訳には行かず、毎年、同額が要る訳ですしね。(^_^;)

 

うちは、法人なので「弥生会計」を使っていますが、両者の画面を見比べてみると、殆ど違いはありません。

例えば、決算時だけに登場してくるような仕訳は、辞書登録をしておくと便利なのですが、「弥生会計」の場合は、パレットと呼ばれるものにも登録できるのに対して、「青色申告」は、仕訳辞書や伝票辞書にしか登録できないという点が不都合を感じる程度です。

後は、総勘定元帳が取引タブにアイコンで表示されていないので、メニューから開かないといけないという程度かな?

一般に言われている違いの手形管理などは、一般企業じゃ殆ど手形は使わないので関係ないでしょうって感じですね。

 

決算業務の1つに、「家事費の按分」ということがありますが、これは、ソフトの機能を利用するのではなく、エクセルを利用してフォーマットを作っておかれると、毎年、利用できるので便利ですね。

教室経営者の方が自宅で教室関連の事務作業などを行われることは、結構、日常茶飯事じゃないかと思うのですが、その場合の自宅で使う電気代とか水道代とかプロバイダ料金とか電話代とかを経費に計上しておられない方が意外と多いのです。

納得のいく比率で按分しておけば、これらの料金も経費として計上できます。

今年はどうせ赤字だから経費はそんなに計上しなくても…。っておっしゃる方もあるのですが、青色申告にしていれば、3年間、損失を繰り越したりすることもできます。

 

昨年まで計上していなかったけど、急に計上しても大丈夫かしら?というご質問も出ましたが、もちろん、大丈夫です。

仮に教室での年間の水道光熱費が300,000円だったとしたら、決算書には、その30万円に自宅での水道光熱費の事業用の按分額を加算した金額が表示されるだけなので、特に何の問題もありません。

あり得ない比率で計上するのは問題ですけどね。(^_^;

白色申告の方も、記帳が義務付けられるようになりましたので、この機会に生徒さんに「やよいの青色申告」を勧めて差し上げられると良いかと思います。

そのためには、まずは、先生が使えるようにならなくっちゃですね。

 

ときどき、仕訳が分からないとおっしゃる方もありますが、仕訳が分からなくても使えますし、税務署にお尋ねすれば、仕訳も教えてもらえます。

それを仕訳辞書に登録しておけば、来年以降はそれを使えば良いので楽チンですね。

もちろん、私にご質問くださっても結構ですよ。(*^^)v


ただ、クラウド会計などで「簿記が分からなくても大丈夫」な~んて書いてあるのですが、ああいう言葉を鵜呑みにして、踊らされないほうが良いですね。

やはり、会計ソフトを扱う以上、簿記の基礎程度は勉強すべきです。

会計ソフトは、決算書や申告書を作るためだけのものではありません。

経営管理にも役立てないと意味がないので、最低の学習はすべきだと思いますね。

高校生の子でも学習するんですから、決して難しいものではありませんし、大抵の場合は、実務のほうが学習簿記よりはるかに単純で簡単なのです。

 

逆に、少し骨のある勉強をしたいと思われる方は、是非、「会計ソフト実務能力試験1級」というものにチャレンジしてみてください。

これは、弥生のインストラクター試験よりはるかに難しいですが、非常に役に立ちます。

60%以上で合格できますので、合格だけなら真面目に学習すればできますが、できれば、満点合格を目指して、全内容を理解するつもりで学習されると良いと思います。

 

オット、脱線しました。

話を戻します。(^_^;)

 

確定申告書も、実際にやってみていただきましたが、ソフトから自動で必要な数字が取り込まれますので、国税庁のサイトを利用するよりはるかに簡単にできます。

社会保険料や生命保険料控除など必要な項目を追加入力すれば、ほぼ完成してしまいます。

 

気を付けなきゃいけないのは、古いソフトなどをお使いで、データ入力だけソフトを使われて、申告書を手書きされる方ですね。

今日も、税額を1円の単位まで納付して、税務署からお電話があったというほほえましい体験談も出ていましたが、税額は100円未満切り捨てです。

その前の段階の課税所得金額は1,000円未満切り捨てです。

 

更に、今年は41番に「復興特別所得税額」というものが登場していますので、こちらも忘れずに計算する必要があります。

もちろん、ソフトや国税庁のサイトを利用すれば自動で計算してくれるので大丈夫ですが…。

「やよいの青色申告」のテキストを大急ぎで作成したため、しょうもないミスをしまして、ただいま、「導入&日次編」は、B品しかご提供できていません。

「月次&決算編」も、25日にご提供できるのはB品になってしまいました。(^_^;)

ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いいたします。

 

なぜ、B品かっていうと、

「導入&日次編」は、目次の1ヶ所がリンクエラーを起こしています。

「月次&決算編」は、1ページに後で修正するための付箋を付けたまんまになっています。

注文前に2名の目で確認したつもりですが、漏れがあり、お恥ずかしい限りです。

申し訳ありません。<(_ _)>

 

キチンとしたテキストは、導入&日次編が2/25、月次&決算編が3/1に入荷いたします。

 

 

本日のビンゴ数字は、次のとおりです。

 

65・15・60

これで、3週間経過しましたが、如何でしょうか?

まだ、ビンゴになられない方もいらっしゃいますか?(^_^;)

 

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ビンゴ会場は、こちらからご覧ください。

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