教室に通うのが楽しくなるテキストです。

パソコン教室の継続率(2)

皆さん、こんにちは。(^.^)

教室見学にお越しくださる先生方が真っ先に気にしてくださるのが、弊社の「継続率の高さ」です。

月々の比率は、2/28のブログで表示させていただきましたが、年間平均約98%です。

お陰様で、今期も在籍数は対前年同月比すべて↑です。

平均継続年数は、今日現在で4年6ヶ月です。

毎月、新規入会がありますが、この数字は殆ど変わらないですね。

何れも、パソコン教室だけの数値です。

 

ということで、生意気かも知れませんが、少しでもお役に立つお教室様があればと、教室運営で自分が感じていることを少しずつ書かせていただこうかなぁ?と思っています。

まず、今日は、講師について感じていることを書かせていただきます。

 

検索を掛けてみましたら、大切なのは先生の人間的な魅力で、高齢者向けパソコン教室では先生のパソコンスキルなんてどうでも良い。みたいなことが書かれているサイトがありました。

 

どなたでも分かることですが、もちろん、先生の人間性は非常に重要だと思います。

私も講師を採用するときは、メールを何回かやり取りして、それで、ある程度人間性を判断し、実際に面接をするときは、ほぼ採用と決めている方とだけ面接をさせていただきます。

 

でも、教室の雰囲気は講師が作っていると思っていたら、それは、少々講師の思い上がりではないかと感じています。

教室の雰囲気は、生徒さんが作ってくださっていると思っています。

もちろん、弊社でも勤続十数年の講師と数年未満の講師では、教室の雰囲気が違います。

でも、それは、講師の力ではなく、そこまでに育てていただけたのは生徒さんの力だと思うのです。

 

上記のサイトには、コスプレをしたり、お笑いネタを考えたり云々と書かれていましたが、やっぱり、これも違うんじゃないかなぁ?と…。

これは、講師が教室の雰囲気を作るんだと思いあがっているからだと思うんですね。

こんなことをしても、一時的には楽しんでいただけるかも知れませんが、少し違うんじゃないかなぁ?って感じています。

やっぱり、雰囲気を作ってくださっているのは生徒さんなんだということを十分に自覚して、生徒さんに感謝して、生徒さんを引き立てる役目をすれば良いんじゃないかと…。

 

次に、高齢者向けのパソコン教室は講師のパソコンスキルなんてどうでも良いみたいなことが書かれていますが、これは、真っ向から反論したいです。

 

高齢者を舐めるんじゃないよ!って感じですね。(笑)

かくいう私も高齢者です。(笑)

うちの教室で十数年通い続けてくださっている生徒さんも、高齢者と言われる年齢層の方がはるかに多いです。(10年以上の方の平均年齢は63.4歳でした)

 

この仕事に就いた以上、一生スキルアップし続けないといけないと思います。

その気概がないなら、この業界から去るべきかも知れません。(笑)

開校当初から高いスキルを身に付けようと思うとそれは厳しいかと思いますので、そんな必要はないと思います。

 

うちの講師には、半歩先で良いから絶えず生徒さんより先を歩み続けてくださいと伝えます。

半歩だけでも良いと思うんですが、生徒さんよりは先を歩み続けないといけないと思うんです。

それで、自分の引出しを少しずつ増やして行って、引出しから取り出したら、また、別のものを引出しに詰めて…。

生徒さんも、この教室からは、この先生からは、まだ、引き出せるものがあるぞって思っていただけるからこそ、続けていただけるんじゃないかと…。

それが無くなった時に、「退会」という言葉が出て来るんじゃないかなぁ?と…。

 

これは、〇〇の資格を取得しなさいとか、そういうことではなく、情報収集を怠らない努力であったり、絶えず新しいことにチャレンジすることであったり、いつも、生徒さんのことを考えていると、自ずと、今はどんなスキルアップが必要かも見えてくるように思うんです。

 

テキストの予習をして授業に臨むことは、パソコン講師として最低限の行為だと思うのですが、それすらせずに授業に臨まれる先生があるようで残念です。

授業料を支払って教室へお越しくださっている生徒さんを舐めてるのかぁ?って感じです。

自分のお給料、自分の生活費は、生徒さんからいただいているという感謝の気持ちを忘れなければ、そんな失礼なことはしないと思うんですけどね。(^_^;

そういうツケは、いつか、どこかで現れるんでしょうねぇ。

 

あるいは、「うちの生徒さんは、ワードとエクセルしかやられたがらないんですよ。」っておっしゃる先生もありますが、それは、先生がそれ以外のことを教える努力を怠っておられるからでは?と感じてしまいます。

まずは、自分自身が好奇心旺盛に何でも取り組んでみないと、生徒さんに楽しさが伝わりません。

こんな楽しみ方もできるんですよ。って自分がワクワクしたことをそのまま素直に自分の言葉で伝えれば、自然に新しいことにもチャレンジされると思うんですけどね。

 

ふっと、ここで、うちの講師をイメージしてみました。

特別講座を企画するけど、ある教室は、なかなか人が集まらない。

でも、ほら、あの講座はいっぱい集まったじゃない?すぐに満席になったじゃない?

何故か、分かる?

 

それは、講師のワクワク感が生徒さんに伝わったかどうかだと思うんですよね。 

自分が楽しいと感じたことなら、生徒さんにも自分の言葉で自然に楽しさが伝えられる。

でも、自分が楽しいと思えたことじゃなければ、単なる営業トークになってしまうんですよね。

言い直せば、自分が楽しいと思えないことなら、生徒さんだって楽しいと思えないに決まっているから、そんな講座はおススメしないほうが良い。

 

講師が感動する心を忘れてしまうと、生徒さんに感動は伝わらない。

子供の頃のように、何にでも好奇心旺盛でワクワクする心を持ち続けられる講師でいたいものですね。

 

 

「パソコン入門」のテキスト

入門ですが、講師全員に必ず予習をするように、古いテキストは処分して、新しいテキストに買い替えるように連絡しました。

全員から、予習しますと心強い返信が来ました。

ウフ!素晴らしい先生ばかりで嬉しいなぁ。\(^o^)/

 

予習とは、さ~っと一通り手順を流すことではない。

作者がこのテキストで何を伝えたかったかまでを自分のものにして欲しい。

作者と一緒に感動体験を味わって欲しい。

そんな思いでいる今日この頃です。 

 

 

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全てのお教室様がビンゴになりました。

まだ、名乗りを挙げておられないお教室様、賞品を受け取られていないお教室様はリンク先にも記載しておりますように、3月末までにお受け取りくださいね。(^_-)-☆ 

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