教室に通うのが楽しくなるテキストです。

所得税額の計算

皆さん、こんばんは。(^.^)

 

今日、ある人と、「どっちがお得かシミュレーションをしてみよう!」というお話になったのですが、ちょうど、弊社の決算前準備作業も、「売掛金」の回収3教室様分が解決すれば、すべて終了という段階まで来ましたので、それは、明日に回すとして、ちょっとシミュレーションをしてみることにしました。

 

源泉徴収票をお手元に置かれて見ていただくと分かりやすいかと思います。

 

仮にお給料が年間500万円だったとします。

これは、「支払金額」という欄に表示されています。

 

「給与所得控除額」は、上の表に当てはめて計算すると、

5,000,000×20%+540,000=154万円になります。

給与所得控除というのは、事業者の経費のようなもので、サラリーマンでもこれくらいの費用は掛かるだろうと認められているものです。

 

「給与所得控除後の金額」は5,000,000-1,540,000=346万円です。

 

ここから、基礎控除380,000、社会保険料控除、生命保険料控除などの合計額である「所得控除の額の合計額」を差し引きます。

仮に、100万円とします。

 

その結果、「課税所得金額」は、

3,460,000-1,000,000=2,460,000になります。

 

これを下の表に当てはめて計算してみると、

2,460,000×10%-97,500=148,500となります。

 

これに、現在は復興特別税額が掛かりますので、

148,500×102.1%=151,618→151,600円

というのが「源泉徴収税額」となります。

 

この給与の総額500万円を事業所得に置き換えてみるとすると、

給与所得控除の額154万円 < 青色申告特別控除額65万円+事業経費

にならないと、単純比較の結果、お得にならない感じです。

 

昔は、「みなし法人課税制度(メッチャ、古ぅ~!かも)」なんてものがあったのですが、今はありませんので、無理っぽいですね。(^_^;)

 

今、調べてみたら、みなし法人課税制度は平成4年に廃止されているようですね。

やはり、メチャ古かったです。

でも、言い直せば、20年以上前から経理のお手伝いをしていたということになります。

古い人間です。(^_^;)

 

 

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