教室に通うのが楽しくなるテキストです。

MFクラウド確定申告でらくらく経理を!!

皆さん、こんばんは。(^.^)

 

ただいま、取り急ぎ、「MFクラウド確定申告」の導入&日次編のテキストを改訂中です。

 

月次&決算編の在庫が切れているので、そちらも必要なのですが、流石に、個人事業者の方で、今現在、決算編が必要な方はおられないだろうと導入&日次編から先に改訂しています。

目標は、今日・明日中に改訂終了です。

導入&日次編が終了次第、決算編に移ります。

 

ちなみに、初版より内容が減るだけで、初版をお持ちの方は、それで十分です。 

初版では、ネットバンキングをご利用でない方のために、預金の預入・払出もエクセルでデータファイルを作成していただく内容も入れていましたが、やはり、クラウド版を使われる以上、ネットバンキングのご利用は必須かと思いますし、そうでないと、クラウド版の本来の良さが削がれてしまうと思うので、その章はまるっとカットすることにしました。

逆に、じゃあ、初版買っておきたいと思われる方は、早めに抑えておいてくださいね。

無くなり次第、2版にして行きますので…。(;^_^A

 

クラウド版の会計ソフトで日々の取引を入力する方法は、次の3つだけです。

 

1.預金取引はネットバンキングと連携してデータを自動取り込みする

(クレジットカードをご利用の場合は、同様に連携して自動取り込みする=方法は同じ)

 

これによるメリットは、手入力の場合の貸借逆仕訳を防いだり金額入力ミスを防いだりすることができます。

更には、入力時間も3分の1~5分の1くらいに時間短縮ができますし、仕訳が分からない方でも、相手の科目(例:水道光熱費、通信費等)さえ分かっていれば、簡単に仕訳が出来上がってしまいます

 

 

クレジットカードも預金と同様の手順で操作できるのですが、事業用に頻繁に使用するカードを連携しておくと、非常に楽です。

 

通常、カード払いは、極端な例では2ヶ月先に引き落とされることも多いのですが、そんなときも、カードを利用した日に、相手科目を「未払金」として自動仕訳をしてくれるので、1~2ヶ月先に引き落とされても、「何を買ったんだっけ~?」となりません。

決算時等でも、「今期の未払い分を調べて取り込まなくっちゃ~」と思う必要がなくなります。

→これは、実は、すんごく楽です。

「現金主義」と「発生主義」という簿記の用語があるのですが、

現金の入出があった時に計上する(これを現金主義と言います)のではなく、

購入したときに自動仕訳をしてくれる(つまり、発生主義で処理してくれる)ので、

決算時に当期の発生分を調べて、計上しなくっちゃ~という作業が不要になるのです。

どの企業でも期中は現金主義でやっていたとしても、必ず、決算時には発生主義で処理しておかないとまずいですから…。

 

 

2.現金取引は、現金出納帳(Excelファイル)をアップする

MFクラウドには、あらかじめ、現金出納帳やその他の帳簿用のExcelファイルが準備されています。

そのファイルに、入出金があった都度、日付、科目コード(コード表が入力画面に表示されているので簡単)、摘要、金額を入力して保存しておきます。

 

弊社の場合、3名が金庫の管理を行っていますので、個々に現金出納帳を付けているのですが、それを月末に私に送ってもらい、3名分を1つのファイルにコピペして作業をしています。

日付順に入力する必要がないため、コピペで対応できるのです。

また、エクセルファイルなので同じような取引は、エクセルのオートフィル機能を利用して、まとめて入力することもできます。

 

これにより、オフラインの会計ソフトに1件ずつ手入力するより、数倍早く作業ができます

弊社の場合、アップ作業は月に1回のみにしていますが、これで、何十件分の仕訳があっても、会計ソフトの操作は、1回で終了するので、非常に楽です。

 

また、会計ソフトに慣れていない方でも現金出納帳のイメージは分かりやすいと思うし、そちらへ入力されることに抵抗を感じられないと思います。

 

 

3.1及び2の何れでもない取引はテンプレートで入力する

現金取引でも預金取引でもない取引に関しては、あらかじめ、仕訳テンプレートを作成して、登録しておくと簡単です。

 

弊社の場合で16個作ってあります(その内、毎月利用するのは9個だけ)が、テンプレート名は自由に設定でき、順番も自由に入れ替えられるので、頭に日付を入れて日付順に並べています。

そうすると、毎月、この日にこの仕訳が必要ということが分かり、日付や金額だけ修正すれば仕訳が完了するというわけです。

決算修正仕訳なども、年1回だけの作業なので登録しておくと楽ちんです。

 

明日にでも弊社が登録している仕訳をご参考程度にアップさせていただきたいと思います。

弊社の場合、年間、約2千数百件の取引の内、たった16個の仕訳テンプレートだけで、1及び2以外の入力が終わってしまうということです。

 

毎日のデータ入力を行うのに、上記3つだけでできてしまうというのは、非常に楽です。

 

 

クラウド版の会計ソフトを利用するためには、

・ネットバンキングの利用は必須

・お買い物は、極力、ネットショップでカード払いで

という感じが入力業務を楽にしていく秘訣だと思います。

 

引き続き、月次&決算編の改訂も頑張りますので、よろしくお願いします。

 

 

   

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