教室に通うのが楽しくなるテキストです。

パソコン教室が対象とするシニア層の種類とは?

皆様、こんばんは。(^.^)

 

今日は、久し振りに経営関連で、日頃から私が気になっていることを書かせていただきます。

 

「シニア」と一括りで言われていますが、シニア層っていくつもに分類されるってご存知でしょうか?

 

それは、4種類であったり、6種類であったり、様々なようですが、あるサイトを参考にさせていただくと…。

 

・自分のことは自分でお出来になるけど、年金暮らしで守りに入っておられるシニア

・介護は必要ないけど、自分がやりたいと思っておられることとできることに差があるシニア

・実際に介護が必要なシニア

・(そして、一番よく聞かれるであろう)アクティブシニア

 

私たちパソコン教室に通ってくださるシニア層の生徒さんは、当然ですが、4番目の「アクティブシニア」ですよね?

 

パソコンの他にも様々な習い事をされていたり、ボランティアをされていたり、その他の趣味を楽しまれたり、地域活動に従事されていたり、お友達とのお食事や旅行を楽しまれたりと、正に、アクティブに行動されています。

 

そこで、講座開講時に見誤ってはならないのが、私たちの教室の役割だと思うのです。

 

数年前から、脳トレが少しブームになりまして、「タブレットを使って脳トレをしよう!」みたいな内容がスタートし、お教室様の中にも、脳トレ関連の教室を開かれているところもあります。

既に開かれているお教室様は、「どうぞ、頑張ってください」としか申し上げられないのですが、「これからは、認知症予防に脳トレだよなぁ」「うちも、いずれ始めようかな?」と思っておられるお教室様に、「ちょっと待った~!」を掛けたい気分なのです。

 

私たちの教室へ通ってくださるシニアの方は、何度も書きますが、アクティブシニアです。

色んな事に興味を示され、毎日をイキイキと過ごされているので、恐らく、この先も、認知症に罹られるような心配はないのでは?と思うのです。

 

パソコンやスマホ&タブレットを操作することそのものも、十分、認知症予防になりますしね。(^.^)

 

 

そうなると、私たちパソコン教室が、認知症予防の脳トレ講座をスタートするために、多額の初期費用を出すのは、どうなんだろう?と思ってしまう訳です。

どちらかというと、ケアハウスみたいな、そういう業種の方がスタートされるなら、まだ、理解できるのですが…。

 

まあ、何れにしろ、仮にFCなら本部が儲かるだけですよね。(;^_^A

これは販売士の講師をさせていただいていた時にも、学生達に話していたことなんですが、FCは、はっきり言って本部が儲かる仕組みになっているんです。

 

 

何年も前に、後学のために他の説明会(認知症とかではない)を聞きに行ったこともあります。

説明する担当者の方は、それが専門ですから言葉巧みに上手に勧められる訳です。

あたかも、今スタートするとお客様がワンサカ集まる。利益はどんどん上がる。

みたいな…。

冷静な目で見れば、あり得ないような収支シミュレーションなどを見せられて…。(;^_^A

場の雰囲気もそんな雰囲気になって、「地域何教室限定ですよ~!」とか言われたりすると、じゃあ早く始めなきゃ、みたいな…。

 

でも、本当に利益がどんどん上がるなら、本部の方があちこちに教室を作ってご自分でやられるんじゃないかと。(;^_^A

 

そんな高額な投資をしなくても、スマホやタブレット講座で、もっともっと幅広く楽しんでいただけるのに~と思ってしまう訳です。

 

自社テキストの宣伝をしたいわけではないのですが、先日のお教室様のように、タブレットをレンタルしていただいて体験講座を開講してみれば、最低でも2クラス分程度のご希望者が集まあると思います。

弊社の例ですが、同時に5~6クラス開講できたこともあります。

 

また、それが先日のお教室様のように外部からの委託に繋がることもあります。
弊社の外部講習も、弊社のサイトをご覧くださった方からのご依頼でスタートしましたが、一度、受託させていただくと、そのまま、何年も継続という形になって行くようで、既に1ヶ所だけで約40回の講習(予約分も含む)も受託しております。

業務多忙のため、これ以上はお受けできなくて、現在は、他場所からのご依頼はお断りさせていただいている状況です。

 

 

そのお教室様からのご質問に対する回答として、雑談っぽい内容ではありますが、スマタブ講座のやり方を書かせていただきました。

それらをご参照いただいて、継続的な講習に繋げていかれれば、間違いなく、そちらの方が、生徒様にも喜んでいただけますし、教室の安定経営にも繋がっていきます。

 

私はあくまで、現在、経営がイマイチかな?というお教室様を応援したいだけですので、自分の家族のようなつもりでお奨めしています。

 テキストの売上は本当にもう十分なのです。

先にご案内させていただきましたように、5/1からは新規募集をお断りさせていただきます。配送関連の外部委託をご依頼中ですが、それが確実にGOできることになりましたら、また、募集を再開させていただきます。

ただ、最低でも約半年は先になるとご理解ください。

  

 

パソコン教室は、この先、尻すぼみになって行くことは間違いないので、先へ先へと手を打って行かなくてはいけません。

しかし、そのために、妙な焦りを感じて、無駄な投資をされている方がお見受けされ、非常に気になっています。

 

そんな時、一呼吸置いて、自分の教室に来てくださっている生徒様を見回してみられては如何でしょうか?

 

本当に認知症予防のトレーニングを希望されるような生徒様ですか?

少なくとも、私が担当させていただいている生徒様の中には、そんな方は、お一人もいらっしゃらないようにお見受けしています。

 

高額な初期費用を投資される前に、是非、一呼吸置いてみられてくださいね。(^_-)-☆

 

 

 

 

過去ログは、 「サイトマップ」よりご覧いただけます。

 

 

 

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コメント: 2
  • #1

    パソコン教室 経営者 (木曜日, 27 4月 2017 12:10)

    全く同感です。
    十数年前にPCスクールのFCに加盟していました。
    加盟している方々殆どの方は 何かにすがっていたい
    方々の集まりでした。
    そういう方が 何かというと
    「本部が悪い~」って
    それが、以前はFC等の組織だったものがコンテンツに
    なったのかもしれませんね。

    自分達に何が出来るのか を改めて考え 依存せずに
    頑張りたいと思います。

  • #2

    三輪 (木曜日, 27 4月 2017 13:22)

    パソコン教室経営者様

    コメントありがとうございます。
    弊社も十数年前(もう少し前かな?)は、一時、FCに加盟していました。
    加盟する前は、60名程度の生徒さんに対して、授業から事務作業、テキスト作りまで
    全部一人でこなしていましたので、テキスト作りに疲れて加盟させていただきました。

    テキストは、自分なりに各社のものを吟味させていただいた結果選んだ本部ですので、
    私自身は、その本部には大きな不満はありませんでした。
    (エリア本部には不満がありましたが)
    今も、当時の本部の方やエリア本部の気に入っていた方と、
    Facebookで、お話を拝読させていただいたり、情報交換をさせていただいています。

    初期費用も殆ど掛からなかったような気がしています。

    ただ、カリキュラムに関してだけは、最初の半年で、これではダメだと感じて
    自社オリジナルに組み立て直しました。
    いわゆる、有料ソフトを購入しないと受講できないような講座は全て排除しました。
    生徒様のPCに入っているソフトか、無料で使えるソフトだけで、
    ゆっくりじっくり楽しんでいただける内容に組み立てました。

    その結果、お陰様で、最大時は500名を超える方に受講していただき、
    他教室が右肩下がりと言われた時代も右肩上がりで伸びて行きました。

    会議では、オーナーが講師を兼ねておられない方に向かって
    「現場が分かっておられない」と失礼なことを申し上げたこともあります。(;^_^A
    「本部が悪い」ばかりでは、先へ進んで行けませんから…。

    今回、書かせていただいたのは、Facebookでこういう話題が流れまして、
    お言葉をお借りすれば、何かにすがっていたいと思われる方が、
    良いんじゃないかな?と安易に手を出されて、後悔されないかと
    非常に気になったのです。

    初期投資に数十万とかを出すのは絶対に避けられるべきだと気になっています。
    ご自分がシニアじゃない方や、ご自身が担当の生徒さんをよくご覧に
    なられていない方は、「シニア」が誰でも一緒だと思われがちなんだと思います。

    それをお伝えしたかったのです。

    認知症患者は、80歳以上で5人に1人、85歳以上で4人に1人と言われています。
    どう考えても、私たちの教室へ通ってくださっている生徒さんは、
    その中には、入らないでしょう?と感じている次第です。

    お互いに頑張りましょう。
    コメント、ありがとうございました。(^.^)

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