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Office365とOffice2019について(昨日のブログの微妙な部分を補完)

皆様、こんにちは。(^▽^)/

昨日のブログに、一部、誤解を招く記述がありましたので、補完修正させていただきます。

 

画像は、「Office 365ポータル」から利用させていただきました。

リンク先の記事が非常に分かりやすいので、お時間があれば、そちらをご覧いただくのが良いかと…。

 

「永続ライセンス」がOffice 2019で、「サブスプリクション」がOffice 365について書かれています。

いわゆる、従来と同じで、支払い、利用期限、アップデート、インストール可能台数などが異なるのですが、一番の違い(個人的にはメリットとして感じている)は、機能が固定(いわゆる、購入した時のまんま/バグ修復ツールなどは別)か、継続的に追加されるかだと思います。

 

実売価格は異なると思いますが、リンク先の説明では、Office 2019は1ライセンス5万円弱と書かれています。

Office 365については、BusinessではなくPremiumと比較されていて、ほぼ3年間契約分に相当すると書かれていますが、私が使用しているOffice 365 Businessだと月額972円ですから、約4年間相当になるということでしょうか?

 

 

何れにしろ、各マシンごとにソフトをインストールして、などの手順を考えているとOffice 365のほうがはるかに楽ですし、最近は、各ご家庭でも個人ごとにパソコン、タブレット、スマホなどを保有しておられることが多いので、972円で各5端末で利用できるというのも、非常にお得感があります。

 

我が家の場合は、2人家族とはいえ、それぞれ、PCを各2台、タブレットは1台と3台、スマホは1台と3台みたいな感じで、それぞれ、4台ずつ(古いものや殆ど使用していないものは除く)ありますので、ピッタリです。

 

 

既に、Office 365には、Office 2019の新機能が盛り込まれているということで、具体的には、「Office2019の新機能」でも紹介されているように、次のような内容も含まれています。(リンク先から一部をコピーさせていただきました)


ちなみに、ワードやエクセルの2016のテキストも、Office 365で制作させていただいていますので、2019についても、Office 365で制作させていただきます。

 

 

 

過去ログは 「サイトマップ」よりご覧いただけます。

  

 

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