簿記／会計ソフト／ダ・ゾーンfoドコモ解約／Googleアドセンス

• 日商簿記3級（証ひょう2）
• 会計ソフト（自分のデータの再チェック）
• その他1（ダ・ゾーンforドコモ解約）
• その他2（Googleアドセンス）

【問題31-3】   

証憑（請求書）を元に、消費税を考慮しないで仕訳をする問題です。

請求書を受け取った段階では、まだ、支払いは終わっていないので、未払い計上をします。

用紙やボールペン、クリアファイルなど事務用品なので、「消耗品費」と「未払金」の処理をすれば良いですね。

【問題31-4】   

証憑（領収書）を元に、消費税を考慮しないで仕訳をする問題です。

PCのセッティング作業が 終了して、使用を開始しているということで、合計額で「備品」を計上し、仮払勘定で処理してあるということで、「仮払金」（資産）をなくしておけば良いですね？

ちなみに、附属用品も配送料もセッティング作業料も、PCを購入して、使用するためにかかった費用（付随費用）なので「備品」の本体価格に加算します。

実務でも、1台あたり381,500円ということで、「備品」（固定資産）に計上します。 

昨日の作業で少し残っている部分をします。

電子申告をされるにしても、印刷して「控え」を残しておかれたいかと思います。

その印刷方法についてです。

1. 「やよいの青色申告」をクリックします。
2. 印刷したいデータが表示されているのを確認します。
3. 「決算・申告」をクリックします。
4. 「青色申告決算書」をクリックします。
5. 画面右上の「印刷」をクリックします。
   印刷して送付される方も、ここから印刷を行います。
6. 表示された画面を下へスクロールすると、「控用として印刷する」という箇所があるので、任意にチェックを入れて、「印刷実行」をクリックします。

不動産の場合、固定資産が多くなることが多く、3ページ目の「減価償却費の計算」のページには、「別紙明細」と表示されて、合計額だけが印字されて来ます。

その場合の別紙の印刷手順です。

1. 上記の画面の続きの場合は、画面右上の「会計へ」をクリックします。
2. 「ファイル」→「開く」で目的のファイルを開きます。
3. 処理しようとしている年度が正しいか、確認します。
   令和6年の場合は、「ファイル」→「年度切り替え」で前年度を表示しておきます。
4. 「拡張機能」をクリックします。
5. 「固定資産管理」→「固定資産一覧」をクリックします。
6. 画面左上の「印刷」をクリックします。
7. 「印刷帳票」で「減価償却費の計算（不動産所得用）」を選択します。
8. 「印刷プレビュー」をクリックして、内容を確認します。
9. 「印刷」をクリックします。
10. 「ＯＫ」をクリックします。

プロ野球観戦のために、「ダ・ゾーンforドコモ」の契約をしていました。

もう、不要になったので、サイトで解約手続きをしようと思ったのですが、docomoと契約をしたときの電話番号が必要です。(;^_^A

私の場合、原則として電話は受けないことにしているので、以前は、携帯電話やスマホを買い替える度に電話番号を変えていたため、ドコモで契約していた最後の電話番号が全く記憶にありません。

サイトによると、docomoショップへ足を運ぶようにとのことで、昨日と今日2回の合計3回足を運んで無事に解約できました。

• 1回目：ダ・ゾーンの支払に使っているカード番号が必要でした。
  （解約したいカードなので持ち歩いていなかった）
• 2回目：私のように、過去の電話番号が分からない場合は、本社システムに入らないといけないようで、担当の方がショップに一人しかおられない。
  ということで、その方が空く時間に出直し
• 3回目：少しお待ちしていたら、担当の方が無事に処理してくださいました。

結論：

支払いに使っているクレジットカード番号を控えて行く

上記のような場合もあるので、予約をして行ったほうが良さそう

ちなみに、会社の電話番号をサイトにもショップにも表示しないで、電話でのお問い合わせをお断りしていたのも、事情があってのことです。

かなり前（十数年前）、会員教室様から出先に電話が掛かって来ました。

固定電話から転送されるようにしていたために、転送されてきてしまったのです。(;^_^A

ただ、私は、子供のときからの難聴（特定の音域だけ聴こえない）で、外で音がする場所では、電話は全く聴こえなくなるのです。

「何も聴こえないので申し訳ありません。帰社してからお電話し直させていただきます」と、一方的にお伝えして、切らせていただいたのですが、何か話されているようで（全く聴こえない）、それに何もお返事が返せないので、怒ってしまわれたということがありました。

それ以降、電話は原則としてお受けしないようにしています。

普通の会話は、ある程度の声なら普通に会話できるんですけどね。(;^_^A

自分が聴きづらいこともあって、自分の声は結構大きいらしいです。

TV（というか、YouTube）も、ボリュームを大きくすれば、普通に視聴できます。

でも、突発性難聴で片耳が全く聴こえない方もある（私の知っている人で2名ある）し、生まれつきの難聴で聴こえない人もあるので、そういう人への理解も少し欲しいなぁと感じた出来事でした。

誰でも、電話は聴こえるものっていう意識があるんでしょうね。

ちなみに、docomoショップの店員さんは、皆さん、とても感じが良かったです。

1回目お邪魔したときは、ちょうど年長のご夫婦が来ておられて、どうも、ご夫婦での電話が突然できなくなったようなことを相談されていた模様です。

原因は、どちらか片方が間違って着信拒否にされてしまっていたようで、解決できて、喜んでおられました。

通信費の高さは、こういうサービスに充てられるんだろうなぁと思いつつ、自分である程度解決できるなら、キャリアを使うのは、ヤッパリ勿体ないなぁと感じました。

「どちらの通信事業者を使われていますか？」と聞かれたので、

「IIJmioです」ってお答えしたら、「安いですよね。(^^)」っておっしゃっていました。

そりゃあ、5台で、この価格ですもんね。(;^_^A　→　1台800円台

2GBずつの契約でも、シェアできるので、前月の10GBも繰り越され、こんな状態です。

18.42GBも余ってる。(;^_^A

「スピーカー」機能を使っても問題ない場所では、結構、電話も使っています。 

何でも経験だと思って、Googleアドセンスに、登録してみたのですが、本人確認のための書類をアメリカとシンガポールにアップしないといけないようで、保留にしてあります。

そこまで、個人情報をアップするのに、少しためらいがありまして…。(^^ゞ

そのため、申請した初日しか広告が表示されなかったようで、初日（1/17）だけ収益が上がっていました。（といっても32円）

入金されるには、8,000円にならないといけないようで、さすがに、そこまでして、続けたくないと思ってしまうのは、私だけでしょうか？

それと、必須ではないのですが、「ads.txt」というファイルをサーバーのメインにアップする必要があるのですが、JimdoはProでも、それに対応していないようで、アップ不可です。

ファイルそのものの作成は簡単ですし、WordPressならアップできるようです。