貸借対照表のしくみ他
財務諸表の開示媒体
会社法による開示 |
基本は決算公告 株主総会招集通知-自社のWebやTD netで公表 |
金融商品取引法による開示 |
有価証券報告書 EDINET(金融庁) 決算短信 TD net |
会社法と金融商品取引法の目的
会社法 |
情報開示を通して、主に株主・債権者の保護を目的としている |
アカウンタビリティ |
説明責任・会計責任 資金の受託者(経営者)が資金の委託者(株主)に対して、 委託された資金の運用顛末を報告するという情報開示の仕組み |
金融商品取引法 |
投資者の保護を目的としている叩く |
貸借対照表のしくみ
貸借対照表 |
資金の調達源泉と運用形態を対象表示した計算書 |
貸借対照表の様式 |
勘定式と報告式 |
例題演習
例題2-1 |
ア〇 イ〇 ウ✕ エ〇 オ✕ |
2 |
〇 |
投資関連YouTube
今日は、こちらの動画を視聴させていただきました。
この方、プロ野球ファンなのかなぁ?と思ったり…。(#^.^#)
ばっちゃまと書かれているけど、お話の中では「僕」って言われるし、最後の画像は女性っぽいので、私の中では謎です。
お話の中に、さりげなく「大谷選手結婚しましたね」「日本ガンバレ」とか一言入っていて、思わず、プロ野球ファンとしては、ニヤケてしまいます。
私は、ほんのチョッピリ米国株も買ってありますが、現在、1種類だけが購入時より下がっています。
まあ、下がっても0円にはならないし、仮に0円になっても、困るほどの額でもないので、気長に待つつもりです。
スマホのグループ講習について
先生方、こんばんは。(#^.^#)
この度は、多くの先生方からねぎらいのお言葉やテスコショップ様への会員登録終了しましたよなどのご連絡をいただき、ありがとうございます。
本当に長いお付き合いをいただき感謝しています。
まだ、当分は「暇だ~!」とも言っていられないのですが、今日は、平日なのに、大きな顔をして、趣味のプロ野球観戦(春季教育リーグ)を視聴させていただきました。
応援している山本投手がナイスピッチングだったので、「ヤッタネ~!」って感じです。
あ、もちろん、それ以外の時間は、まだまだ、お仕事をしておりました。ハイッ!
ブログが参考になるとおっしゃってくださる先生方が多くて、「スマホグループ講座を頑張ってみようかな?」と書いてくださった先生もありますので、以前のお話の二番煎じを掲載していくことになりますが、ブログでご紹介させていただくお約束をしました。
本日は、10年以上前(まだ、画像のタブレットしか満足な製品が世に出ていなかった時代)のチラシをご紹介させていただきます。
ちなみに、このタブレットでは日本初の集合学習だったらしいお隣の市の市議会議員様約20名様対象のタブレット講座の補佐もさせていただきました。(メイン講師は東京から)
今は、OTSも無くなっています。(;^_^A
このチラシの内容をこのまま、という訳には行きませんが、先ずは、お教室の生徒様に対して、ご案内を作成して配布されると良いのでは?と思います。
私は、正社員を採用する際に、その人の一生を面倒見よう!という覚悟で採用していました。
この「タブレットカフェ」も、少し精神的な病を抱えていまして、他の企業では上手く務まらなかったという若い男性講師のために、仕事を作ってあげようということもあって、スタートしました。
なんで、今更、10年以上前のチラシをって思われるかも知れませんが、私がまだ元気で教室を経営していたら、この頃と同様に、教室へお越しになる生徒様をお待ちするだけではなく、「スマホを勉強したいけど、教室まで通うのは大変!」というシニアの方のために、こんな感じで、お近くまで出向いて行くだろうと考えてのことです。
この時は、近隣7市町村で合計20ヶ所の会場をお借りすることにして、一気に開講しました。
もちろん、教室内でも何クラスか開講していましたので、ご都合に応じて、どこへ参加していただいても良いように余裕を持たせていました。
中には、教室の空き時間が多い先生もおありのようですので、ご自身で、月に何回か出向かれるのも良いのでは?と思います。
1クラスにつき、月に1回だけなので、融通が付けやすいかと。
教室内では、2コマがミソで、必ず、間にティータイムを設けます。
そんなスペースがないよ~という場合は、ワゴンテーブルでも全然問題ありません。
数名でワゴンテーブルに向っていただくだけでOKです。
カフェの場合は、当然、ドリンクを注文する訳ですが、カフェの空いている時間帯を利用して、複数名でドリンクを注文するので、1時間無料で1テーブルを貸して欲しいとお願いしたら、ほぼ100%からOKをいただけました。
わざわざ、個室を準備してくださる会場もありました。
「3名で開講」が無理そうなお教室様なら、2名で開講でも良いと思います。
要は、ご自分が習いたいと思われたら、どうしても開講して欲しくて、お友だちを誘ってくださるので、それに頼る形です。
それと、スマホ講座は個別学習形式の中で黙々と一人で学習しても、ちっとも楽しくないので、必ず、グループレッスンをおススメします。
とにかく、ワイワイ楽しく講習することがおススメです。
実は、何年か前に、「シニアのスマホ講座」で授業の様子がTVでも紹介されたのですが、著作権の問題で、リンクを張ったり、動画をアップしたりはNGだそうで、どんな様子かご紹介できないのが残念です。
私どもが、10年以上もスマホ講座の継続ができて、実は、今も、このお写真の方々を含めて、10年以上もLINEグループでのお付き合いが続いており、数ヶ月に1度、ランチ会を行ったり、ご旅行をしたりと、生涯のお友だちになれたのも、グループレッスンのお陰です。
あ、前回が10月だったから、「そろそろ、やりますか?」ってお声を掛けなきゃ…。(笑)
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