教室に通うのが楽しくなるテキストです。

日経平均761.60.円下落/コレステロール(LDL)/1株当たり分析(ファンダメンタル分析)

日経平均▼761.60円

日経平均株価が▼761.60円になり、2ヶ月ぶりの安値になったそうです。

プライム市場の約9割が下落したそうです。

 

※プライム市場

東京証券取引所(東証)の株式市場の1つで、プライム、スタンダード、グロースの3種類があり、株主数、流通株式数、流通株式時価総額などの差があります。

簡単に言ってしまうと、プライム>スタンダード>グロースって感じです。

日経平均株価は、このプライム市場の上場銘柄から225銘柄が選定して構成されています。

 

一時は、900円超まで下がったそうです。

私は?と見てみると、本当にお見事!

日本株は36銘柄持っているのですが、1銘柄(KDDI)を除いて、綺麗に下がっていました。

 

ただ、当初からの含み益がまだまだ大きいので、余裕でいられます。(;^_^A 

コレステロール値(LDL)を下げる食品

続けられると思ったので、定期便に変更!

定期便だと、899円→854円になります。

次は小豆粉の豆乳プリンを作ってみよう!?まずは、久しぶりに豆乳を作らないと。


先日、YouTube動画にコレステロールに関する動画が流れて来たので、見てみたら、おススメ5食品が紹介されていました。

ちなみに、私は、かなり数値が下がっていて、問題ないと言われたのですが、他の健康面を考えても良い食品ばかりだったので、早速、取り入れてみようと…。(^^)v

 

見てみると、納得の行く食品ばかりです。

キャベツは、今話題のブロッコリーでも良いはずで、要はアブラナ科のお野菜です。

直径30cmもある家庭菜園の超ジャンボキャベツも、頑張って毎日食べないと…。

  • 小豆
  • バナナ
  • もち麦
  • キャベツ
  • りんご

小豆や、バナナは朝食前に食べると良いそうですが、小豆は、餡にしたり、ぜんざいにしたりも、なかなか面倒で、毎日という訳には行きません。

 

そこで、「ヤンノー」という焙煎した小豆をパウダーにしたものが販売されているということを知り、早速、Amazonで購入してみました。

 

小豆はポリフェノールや食物繊維が豊富ということで、かねてから積極的に食べるようにはしていたのですが、こんな簡単に摂取できるものがあるとは…。

お湯で溶かして飲むだけですが、蜂蜜やバターと練ってトーストに塗ったり、「ヤンノー」を入れたプリンやクッキーのレシピも付いてきたので、試してみたいと思います。

 

りんごは、生ジュースに使うし、キャベツは当分食べ続けないと無くならないし…。(笑)

久しぶりに、「もち麦」も取り入れてみたいと思います。 

1株当たり分析

1株当たり分析はファンダメンタル分析と呼ばれ、株価と会計の諸数値との関連を分析する方法の1つで、財務諸表の重要な開示目的である投資者の投資意思決定の代表的な指標である。

1株当たり当期純利益

  • EPS(Earnings per Share)
    1株当たり当期純利益=当期純利益/発行済株式数(自己株式を除く)

株価収益率

  • PER(Price Earnings Ratio)
    株価収益率=1株当たり株式時価/1株当たり当期純利益(倍)

株価が利益水準に比べて高いか安いかを見ようとする指標

例題5-22

a EOS

2

b PER

3
例題5-23

a 1株利益:5,000÷500=10円

1

b 株価収益率:200÷(5,000÷500)=20倍

4

1株当たり純資産

  • BPS(Book-value per Share)
    1株当たり純資産=純資産/発行済株式数(自己株式を除く)

B/Sに計上されている金額よりも価値がないと見込まれれば、実際の純資産は計上額よりも低いと考えられ、株価が1株純資産を下回ることもあり、その逆もある。

ファイターズ、勝ちました~!

本拠地エスコンへ戻っての勝利!

またまた、さちとらコンビと言われている山崎福也(さちや)投手と伏見虎威(とらい)捕手のバッテリー

物凄く、ファンに愛されている選手だなぁって感じました。

 

決勝点を挙げたのは、またまた、郡司選手の3ランホームラン!!お見事~!👏

本当に活躍できる場が与えられて良かったなぁって思います。

 

ヒロインでは、伏見選手にいじられながら、例のマイク両手持ちしていました。(笑)

伏見選手の一丁締め、久しぶりに見た気がしますが、やはり、良い感じです。

今日もハッピー♪
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