こんばんは。(#^.^#)
昨日は、体調不良でブログをお休みしてすみませんでした。
恐らく、風邪だと思うので、今日も1日中大人しく寝ていました。
お陰で熱も下がった模様で、喉の痛みなども治まりました。
今日のブログだけ書いておこうと思ったら、13日(一昨日)のブログが公開してなかったようで、先ほど、公開させていただきました。(;^_^A
年金、どの口座で受け取るのが便利かな?
何でも、新しいことをあれこれ試してみるのが好きな性分で…。
実は、年金の受取口座が「イオン銀行」になっていたのですが、そこから他行へ金額を移動するには、「振込手数料」を支払うか、ゆうちょ銀行のATMなどで現金を引き出してくることになり、イマイチ、利便性に欠けるなぁ?と…。
そこで、振込手数料が不要な銀行に変更しようと思ったわけです。
あれこれ、調べた結果、私が利用している7行の中で、SBI新生銀行だけが月に10回まで振込手数料が無料ということで、じゃあ、こちらに変更しようということに…。
ただし、この月に10回まで無料で振込を利用するには、「ダイヤモンドステージ」になる必要があるのですが、これは、SBI証券とコネクトといって連携をしておくだけでOKなのです。
ちなみに、ダイヤモンドステージだと、普通預金の金利も0.30%になり、かなりお得!
別に、投資をしなくても、コネクトしておくだけで良いようです。
私は、住信SBIネット銀行をメインバンクっぽく使っているので、SBI証券には、そこから入金していますが、SBI新生銀行もコネクトしておくと、何かと便利なのです。
年金受取先口座変更の用紙をDLして入力した
口座変更の用紙は、日本年金機構のサイトからDLできました。
PDFファイルとExcelファイルが提供されていたので、Excelファイルを利用しました。
Excelファイルだと「氏名」や「住所」のフリガナ欄もPHPNETIC関数も使用できました。
変更届の提出は?
提出は、郵送でも良いようです。
以下、他に何か同封するものが必要かを検索した結果です。
- 年金受給権者受取機関変更届
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預金通帳の写し
(金融機関名、支店名、口座番号、口座名義人フリガナが記載された部分)
年金受取口座を変更する場合は、日本年金機構で管理する年金受給者記録のフリガナと、口座名義人のフリガナが一致している必要があります。また、インターネット支店は通帳を発行しないため、キャッシュカードまたはインターネットバンキングのTOP画面を印刷したものを提出資料としてください。
ということで、画像の赤枠のボタンをクリックすると、金額が非表示にできたので、このTOP画面と、念のために、キャッシュカードのコピーも同封することにしました。
BANK Pay
一昨日のお話の続きですが、「ことら送金」を利用するには、双方が「ことら送金」のアプリをインストールして、口座と連携をしておく必要があります。
使えるアプリは、これだけ~?と感じてしまいますが、この中の「BANK Pay」アプリに多くの金融機関が対応しているようです。
例えば、「ま行」で「三菱UFJ銀行」をクリックすると、下記のアプリから使用できますということで、「BANK Pay」が表示されます。
ちなみに、イオン銀行はまだ掲載されていませんが、イオン銀行のサイトでは使える旨が記載されていたので、今、おそらく、拡充中だと思われます。
今後、伸びていくサービスの気がします。(#^.^#)
SBI証券とかSBI新生銀行は利用していないし~という方には、この「ことら送金」の利用がかなり便利ですね。
お子さんやお孫さんへの仕送りとか、自分自身の別口座への振り込みとか、個人の方へのお支払いとか何かと便利そうです。
以前は「PayPay」や「LINEPay」で送金をしていたのですが、最近、キャッシュレスは、「VISAカード」と「モバイルSuica」だけで、それ以外のキャッシュレスの残高を0にするようにしているので、「ことら送金」を活用してみようかと思っています。
ではでは、今夜も大人しく早めに休ませていただきます。
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