こんばんは。(^^♪
段落前の間隔ですが、検証の結果、無事に解決できました。
こちらのブログは、こういうお困りごとで検索をされてヒットして訪問くださる方も多いので、検索されやすい文章に直して、最後に（解決）を付けておきました。
これで、同様の悩みに遭遇された方のために少しでもお役に立つと良いのですが…。
「並べて比較」とか何年前の投稿？って感じですが、「あるある」なので、「役に立った」と御礼コメントを残してくださる方が結構多いのです。
上の画像は、文章を入力するのが面倒で、検証用にランダム関数を用いて入力したものです。
余談ですが、ランダム関数の補足です。
以前も書かせていただきましたが、Wordでも関数を使うことができて、日本語入力オフの状態で、「=rand()」と入力して［Enter］で、画像のような文章が自動入力できます。
今回のように、テスト的な文章を入力する場合に知っておくと便利ですね。(#^.^#)
どなたかのブログで、Wordのランダム関数に引数（ひきすう）は設定できないと書かれていましたが、それは間違いで、以前も書かせていただいたのですが、引数は設定できます。
例えば「=rand(7,2)」とすると、１段落２文で7段落の文を作ってねという命令になります。
タイトルの内容に戻りますと、上の画像のように、ランダム関数で作成した文章は問題なく「段落前0.5pt」の設定ができました。
そこで、できなかった文章に戻り、「段落」のダイアログを確認してみました。
その結果、「１ページの行数を･･･」（行間が間延びするときにチェックを外す例の箇所）の上に「同じスタイルの場合は段落間にスペースを追加しない」という項目があり、こちらにチェックが入っていたので、これだな？と、このチェックを外したら、無事に解決しました。
もちろん、段組みをしていない通常の文章でも、スタイルを設定すると「同じスタイル･･･」が有効になるので、チェックを外して無効にする必要があります。
さすがに、バグではなくて、「こういう仕様に変わりました」だと思いますので、補助プリントではなく、テキストそのものを修正しました。
下に画像を貼り付けておきます。
以上、ご不要かも知れませんが、ご報告です。
ゲーム後の追記分です。
途中でなぎの先生（葛谷先生と早合点して失礼しました）の投稿を拝見したのですが、ゲーム観戦中でしたので、「検証が済んでブログに画像入りで書いてあるので、夜に公開します」とだけご返事させていただいて、大変、失礼しました。
疑問に感じられた点を、私なりに判断した内容で回答させていただきます。
あくまで「同じスタイルの場合は・・・」なので、前の段落と同じスタイルだったら、間隔（スペース）を入れます、入れませんということで、1段落目の前の段落は何もスタイルが設定されていないので、オフでもオンでも関係なかったのだと思います。
2段落目以降は、「箇条書きスタイル」という段落スタイルが設定してあるため、「同じ…」が有効になるのかと思われます。
ちなみに、段組みがしてあってもしてなくても、段落スタイルが設定してあるか否かなので、同じ結果になります。
先に箇条書きスタイルを設定しても、後から設定しても、結果は同じです。
「同じ…」をオフにしない限り、段落スタイルを設定した段階でスペースが無くなります。
まあ、こういう仕様になったものと思われます。
おかげ様で、3対1のビハインドでしたが、９回表を山本拓実投手が投げて、少しハラハラしましたが、その裏、矢澤選手の同点タイムリー、郡司選手の逆転タイムリーで、感動的なサヨナラ勝ちをしました。＼(^o^)／
ゲーム後に、これを書きたかった。（笑）
さすがに、逆転勝ちするところまでは予想していませんでしたが…。
昔、学生に「今回の検定は問題が難しかったから、運もあるわ～。」って言われたときに、「何言っとんの～？運も実力の内って言ってね。どんな問題でも解けるというまで努力すれば、運なんて自然にこっちに呼び込めるんだわ～！」と話していたことを思い出しました。
当時は、「貸借対照表」や「損益計算書」の「当期純利益」の解答が77,000円になれば正解みたいな問題を作っていて、巨人ファンの学生に「先生～～っ！(-_-;)」って睨まれたので、「ええやん！あんた、怒れるってことは正解やわ～。」とかって笑っていました。
その学生は商業高校出身だったので、簿記が得意で、いつも1番に仕上げていました。
77は星野監督の背番号で、当時からドラキチでした。(;^_^A
今日は、その「運も実力の内」のゲームでした。＼(^o^)／
私は、昨年のように、山本投手が勝利の女神になってくれることを信じて応援していました。
おかげで汗だくになったけど、良い汗でした。（笑）
自分一人の部屋なので、TVの前のウォーキングマシンで歩いたり、ボクササイズみたいなことをして、球場より力を入れて応援しているんです。(;^_^A
今見直したら、文章が少し変なので、明日以降に直させていただきますね。(#^.^#)
一番下の段落と画像を最初に持ってきたほうが良いですね？
シニアの投資（売りと買い）
今日は、休日なので日本株の市場はお休みです。
米国市場は開いているので、投資信託と米株だけ確認しました。
案の定、投資信託は下落していました。
私が約27万円の下落、家人が約12万円の下落ですが、月曜日には、日本株で相殺してくれるんじゃないかな？と気楽に構えています。(;^_^A
含み損がいくら出ても売却しなきゃ損にはならないので、気にしなくて大丈夫なんです。
トランプさんが、「鉄鋼輸入関税は倍増の50％だ～！」とかって言っておられるようなので、この先、どうなるのか？
休日でも売買注文はしておけるので、４銘柄売注文、３銘柄買い注文しておきました。
と言っても、指値注文なので約定するかどうかは不明です。
他にも購入したいものがあるのですが、資金がないので売却予定銘柄が売れたら。(;^_^
ちなみに、投資を始めておられない方、ちょっと興味はあるんだけど、用語も分からないし、どうしたら良いか分からなくて困っているという方は、とても分かりやすいYouTube動画が、今日のおススメに上がって来たので、こちらを視聴させていただいては如何でしょうか？
３年前の投稿のようですが、ちょうど私の投資歴が正味３年くらいなので、３年前にこれを視聴したかった～という感じです。(;^_^A
テーマは４つに分かれていて、「株とは何か？」からスタートしていて、とにかく、説明の仕方も内容も非常に分かりやすいです。
私は、思わず、出版されている書籍のKindle版も買っちゃいました。（笑）
北海道往復の機中とかでボチボチ読ませていただく予定です。
あ、今日以降のみんチャレの15分読書でも読みます。
投資も、PCソフトやプロ野球と一緒で奥が深いので、ずうっと勉強を続けないといけないのですが、その分、さまざまな知識が増えるので、楽しいですよ。(#^.^#)
今回のワードの検証も楽しませていただきました。
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