クレカ納税手数料とポイント
こんばんは。(^^♪
先日届いた市県民税の第1期の納付期限が6/30になっています。
本日(26日)、VIZAカードの決済が終了していたので、カードで納税しようと思います。
そこで、手数料とポイントの関係がどうだったか、サイトにアップしてあったはずだなぁと調べてみたら、微妙に手数料(当市)が変わっていたので、まとめ直しました。
納付書には、50,001円から60,000円が600円までしか記載してなくて、それ以降は10,000円増えるごとに110円加算ということで、取り敢えず、100,000円まで表示してみました。
一応、500,000円分まで計算した表を作ってありますので、お役立ち情報内にアップし直しておきますね。
60,001円~70,000円以降は「=上の金額+110円」の数式を入れてあるだけですが…。💦
ちなみに、4期分一括納税でも特に割引がある訳ではないので、どちらでも良いかと…。
私は4期分の支払日を気にしている方が嫌なので、一括納付する予定です。
三井住友プラチナプリファードカードで納税するとポイントが1%付くので、仮に100,000円の納税とすると、1,000円分のポイントが付くことになります。
じゃあ、「手数料のほうが高くなっちゃうじゃん!」って思われる方もあるかも知れませんが、カード払いの金額が大きくなれば、クレカ積立のポイント還元率にも関わって来るので、極力、何でもカード払いにしたほうがお得なんです。(^^)v
QRコード詐欺対策
最近は、情報漏洩関連の事件が相次ぎ、より気を付けないといけないようになって来ました。
「QRコードリーダー」アプリから個人情報が抜き取られるという事件(QRコード詐欺)も起きていることをご存じでしょうか?
クレカで納付するためには、納付書に記載してあるQRコードリーダーを読み込むことになりますが、最近は、「QRコードリーダー」アプリは、情報を搾取されるおそれがあるので、使わないほうが良いと言われています。
じゃあ、どうするか?
ご存じの方も多いかも知れませんが、「Google Lens」を利用すればOKです。
上の画像の赤枠で囲ったアイコンが「Google Lens」ですが、私のように検索バー内に表示されておられない方は、このアイコンを探していただけば大丈夫です。
手順は、次のとおりです。(普段のLensの使い方と同じ)
- GoogleLensを起動します。
- 「カメラを起動」をタップします。
- 後は、枠内にQRコードを合わせて、シャッターボタンを押せばOKです。
まだ、「QRコードリーダー」アプリを利用されている方は、お試しください。
Google Lensは、このように検索バー内に入れておかれるか、ホーム画面に置いておかれると、何かと便利ですよ。
これと同じ商品を購入したいけど、今も売られているかな?おいくらくらいかな?
等を調べたい時も、上の手順で撮影するだけで、情報が分かります。
簿記3級を学習していたときから使っていた電卓を撮影すると…。
CASIO JS-20は、レトロなデザインの12桁電卓です。
かなりの年代物で、現在は入手が難しい可能性があります。だって…。(笑)
そりゃあ、そうでしょう。もう、ン十年使っていますから…。
先日も、家人にお花の名前を聞かれたので、「Google Lensで撮影すれば、すぐに分かるよ」と教えて、撮影して試してもらいました。
このお花の撮影も、かなり正確に反応してくれます。
動いている車の窓から道路ばたの雑草を撮影しても、大抵は正しく教えてくれます。
シニアの投資(損切りと新規)
- 本日の日経平均株価:39,544円(前日比:602円 UP)
昨日は、「39,000円に後一息ですね」と書いていたのに、あっという間に39,500円突破!
半導体関連が強そうです。
「アドバンテスト」も、トントント~ンって感じで上がって来ました。(#^.^#)
3日間で約12%上昇という異常さ!
「ディスコ」とか高過ぎて、端株(指値は無理だけど1株単位で購入できる)しか持っていないのですが、同じく3日間でトントント~ンです。
少し前に、「半導体の未来」という書籍を読み終えた(目が痛いので聴き終えた?)ところですが、量子コンピュータの世界も含めて、近未来にワクワクします。
トヨタは、今日も下がっていたので、後日、買い直そうと、損切りしました。
逆に、月末までの予定で低い指値で申込んでおいた1銘柄が約定していました。
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