改訂前の例
改訂後の例
こんばんは。(^^♪
Word上級テキスト(1)及び(2)のテキストのチェックが終了しました。
それぞれ、サンプルをアップしておきましたので、よろしかったらご確認ください。
明日、課題のチェックをして、15日から改訂版でのご提供にする予定です。
(1)同様に、(2)のテキストも、その時々によって、リボンから設定したり、「書式設定」画面から設定したりとバラバラになっていたものを、上の改訂前と改訂後のように、書式設定画面からに統一させていただきました。
ヒントも入れましたので、探していただきやすいかと…。
また、どちらかというと、ビジネスユースではなく、趣味で使われる方が多いと思われるため、下の画像のように、練習内容に追加をしてみたり、別ページになりますが、用語の解説などをより丁寧にしてみたりしました。
今日からAudibleで読んで(聴いて)いる本が、「リッチな人だけが知っている宇宙法則」という本なのですが、リッチっていうと金銭面をイメージされる方が多いかも知れませんが、そうではないのですが、その中に、何時間やっていても嫌にならないこと(仕事?)っていうのが出てきて、講師のお仕事も好きでしたが、本当にテキストを作ったり改訂したりすることも好きなんだなぁと感じています。
「もう、改訂はできません」とお伝えして引退させていただいたのですが、業務としてではなく、趣味(というと語弊があるかもですが)のように、ゆっくりテキストに向き合っていると、なかなか楽しいです。
来年にはWindows12が出るそうで、どこまでできるか分かりませんが、できる限り、続けようかなぁ?と思っているところです。
でも、そういえば、先日、市民病院で住民健診を受けた際に、健康アドバイザーのような方(職種名を忘れました)が、私のことを覚えてくださっていて、わざわざ、他の方がおられない場所へ招いてくださって、次々とお話が…。
「受診者リストに〇〇さんのお名前を見つけてお会いするのを楽しみにしていたんですよ。」
「今もファイターズファンは続けておられますか?」
「ファイターズファンは続けていて、今も毎月1週間程度は北海道まで応援に行っています」
「北海道移住のお話はどうなりましたか?」
「移住計画は、家賃が高過ぎて、庶民の私には無理だと断念しました。」
「お家賃は、おいくらくらいですか?」
「38万円+管理費9万円だったかなぁ?」
「それと、ネットニュースで情報を得たのですが、そういうところへ入られる方っていうのは、元お医者様だったり、社長だったりで、お付き合いが大変らしいです。元、学校の先生をされていた方が、入られた結果、マウントの取り合いに疲れて1年で退去されたそうです。」「それを読みまして、身分不相応な場所に入居するのは、やめようと思いました。」
「お仕事は、どうされましたか?」
「仕事としては辞めましたが、毎日、1日中パソコンに向かっています。」
「それは、程々にしておいてくださいよぉ」
って言われました。(;^_^A
いやぁ!そもそも、そんなお話したのかなぁ?よく覚えておられるなぁとビックリ!!
もう、1~2年前のお話なのに…。(;^_^A
「メールアドレス変わっていませんから、また、ファイターズのお話でも何でもメールくださいネ」って言われました。
実は、こう見えても(見えないけど)、引っ込み思案(内弁慶)なんですが、、親し気にお話してくださる方には、すぐに親しくなってしまうん性格なんですよね。(;^_^A
診断結果が出たら、そのご報告(多分、結果はお分かりになるとは思うけど)を兼ねて、御礼のメールをさせていただこうかな?と思っています。
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