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経理業務(預金データの整理からインポートまで)

こんにちは。(#^.^#)

預金データの整理からインポートまでの手順をまとめてみます。

昨年開設したばかりの口座で取引数が少ないので、「三菱UFJ銀行」の例を使ってみます。

1.預金データの整理

1.ダウンロードしたCSVファイル

銀行ごとのダウンロードの仕方は、過去ブログ参照

2.不要な列の削除と必要な列の追加

  • 元F列~I列は不要なので削除します。(不要な列は銀行ごとに異なる)
  • B列に「勘定科目」の列を追加します。
  • C列に「補助科目」の列を追加します。

3.入金データと出金データを分ける

  • 例として、「入金(預かり金額)」欄でソートします。
    これにより、「普通預金」の増加データと減少データに分離してくれます。
  • 増加データと減少データの間には、1行空白行を挿入しておきます。
    後から、ショートカットキーで範囲選択する際に範囲の認識を止めるため

4.勘定科目と補助科目の追加

  • 「勘定科目」と「補助科目」を入力します。
  • 元D列の「摘要」は、科目が推定できたら不要なので削除します。
  • 例として、12/16の「定期預金の解約」など、貸借科目が2つ以上に分かれる取引は、
    2行に分けておくと良いかと思います。(削除しておいて、伝票入力しても良いですが)
    (仕訳例)普通預金(三菱)1,000,363 / 定期預金(三菱)1,000,000
                        /  事業主借        363
    画像は「小遣い帳」なので、収入減が分かるように、「受取利息」にしていますが、事業用(個人事業者)の場合は、「受取利息」という収益の科目ではなく、「事業主借」という科目で処理をしておけば良いです。
    預金利息で所得税と地方税を控除されているのに、また、「受取利息」という収益として計上して、ダブルの税金を支払う必要はないからです。(法人は別表で調整)

2.インポートデータの作成

1.インポート用データのテンプレート

  • A列:2000
  • H列:対象外(免税事業者や家計簿の場合)
  • N列:対象外(免税事業者や家計簿の場合)
  • T列:0
  • Y列:no

2行目に上記の内容だけ入力したものをテンプレートとして保存しておかれると良いです。

セルを塗りつぶした列で、以下の列は必須ではありません。

  • F列:借方補助科目(空欄でもOK)
  • L列:貸方補助科目(空欄でもOK)
  • Q列:摘要(インポートには必須ではありませんが、帳簿として成すために入力します)

2.インポートデータの作成

<入金データ>

  • 日付
    日付データの先頭セルをクリックした後、[Ctrl]+[Shift]+[↓]で選択し、
    日付の列の2行目以降にコピペします。
  • 借方科目
    普通預金(資産)の増加なので、借方科目は「普通預金」と入力します。
  • 借方補助科目
    銀行名を入力します。(名称は自分で分かればOK→会計ソフトと揃える)
  • 借方科目と借方補助科目を選択後、フィルハンドルをダブルクリックでコピー
  • 摘要
    摘要内容を日付の要領でコピペします。
  • 金額
    借方・貸方両方の金額の列にコピペします。
  • 伝票№
    昨日の続きの番号を2行目に入力し、
    [Ctrl]を押しながら、フィルハンドルをドラッグします。
  • 識別・借方税区分・貸方税区分・タイプ・調整
    2行目をコピーします。

<出金データ>

入金データと同様に、続きに作成していきます。

  • 借方科目・借方補助科目
    まとめてコピーして貼り付けます。
  • 貸方科目・貸方補助科目
    この場合なら、「普通預金」と「三菱」になります。

 

全て終了したら、1行目を削除して、CSVファイル形式で保存します。

CSVファイルの保存の仕方は、過去ブログで書いています。

 

クレジットカードのように全部をまとめても良いのですが、銀行口座ごとにインポートしても良いかと思います。

文章で書くと長々しいですが、相手科目を調べる以外の時間は5分も掛からないと思います。

 

ちなみに、相手科目を探す作業はオンライン版だと学習機能が働くので、Excelでも、VLOOKUP関数が使える方は、摘要から科目を引っ張ってくるようにしても良いと思います。

ただ、正直言うと、摘要順に並べ替えたりすれば、コピペで比較的簡単に入力できるかと…。

 

昨年度分は、当初からインポートする予定ではなかったので、バラバラの口座を使ったりしましたが、本年度分からは、インポートすることを念頭において、上手に口座を使い分けたいと思っています。

3.データのインポート

  1. 「やよいの青色申告」を起動します。
  2. タイトルバーで作成する「事業所名」を確認します。
  3. 「取引」→「仕訳日記帳」をクリックします。
  4. 「ファイル」→「インポート」
  5. 「参照」
  6. 「ファイルの種類」を「すべてのファイル」に変更
  7. 目的のインポート用ファイルをダブルクリック
  8. 「OK」
  9. 勘定科目マッチングリスト」が表示されたら、
    会計ソフトとインポートデータの科目が一致していないことを示すので、
    そのままで良い場合は「OK」、どちらかを修正する場合は修正します。
    私の場合は、「定期預金」と「未払金」に「三菱」の補助科目が作ってなかったのですが、今回のインポートで自動的に作成してくれました。(^^)v
  10. インポート終了の旨が表示されるので「OK」

この間、1分も掛からないと思います。

ちなみに、次の手順で正しくインポートされたことを確認できます。

  1. 「ナビゲータ」
  2. 「取引」→「預金出納帳」
  3. 勘定科目:普通預金、補助科目:三菱を選択

今回は、メインバンク(SBI新生銀行)を先にインポートしていたので、ダブって入力してしまいましたが、すぐにダブっている行が気づけたので行削除([Ctrl]+[Delete])をしたら、預金残高が一致て正解でした。(笑)

 

(借方)普通預金(〇〇) (貸方)普通預金(△△)

になる場合は、(〇〇)のデータを既にインポート済みの場合、二重仕訳になるので、その行はインポート前に削除しておけばOKです。

 

ではでは、残りの銀行もやっちゃいますね。(@^^)/~~~

 

この銀行は、近所のスーパーが提携カード払いで7%OFFになるということで開設したのですが、結局、ネットスーパーやAmazonなど99%のお買い物をネットで済ませてしまうので、ヤッパリ、カードを作っても使わないなぁと近日中に解約予定です。

カードも預金もスリム化しないと、ですね。(;^_^A

今日もハッピー♪
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(最終追加:206/3/4)