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個人事業者の電子申告(決算書・収支内訳書の作成)

こんばんは。(#^.^#) 

今日は、「決算書・収支内訳書」の作成になります。

会計ソフトで決算書を作成した場合は、その金額を移すことになります。

 

P.39(3)の青枠に書いていますように、項目移動は[Tab]キーを使われると便利です。

 

P.40(6)の売上先は、金額が大きい得意先4社を入力し、5社目以降は合計で入力します。

 

P.43(3)の「地代家賃」のような場合は、「入力」をクリックして、支払先や月額・年額などを記載します。(税務署では、双方の辻褄が合っているかを確認されるんでしょうね)

 

P.44(6)のように、初期状態で準備されていない勘定科目を記載したい場合は、「任意科目」の欄に追加しておけば大丈夫です。

「その他経費」とか「雑費」が極端に大きくならないように、ある程度の金額の分は、追加しておかれると良いかも知れません。

 

P.45(2)の「貸倒引当金繰入」は、以前のブログにも書きましたように、「売掛金」等の期末残高を入力すると、繰入額を自動計算してくれます。

P.45(3)の2つ目の青枠に書きましたように、計算結果の金額が自動入力されない場合は、ご自分で入力してください。

 

P.47(3)の「青色申告特別控除額」は、会計ソフトを利用して帳簿付けをされている方は65万円を選択されて大丈夫です。(もちろん、電子申告するとしてです)

要は複式簿記で記録(会計ソフトを使えば自動的に複式簿記になります)していて、電子申告を行えば65万円の控除が受けられます。

 

ちなみに、不動産所得のみで事業規模じゃない場合は10万円になります。

55万円は、複式簿記で記録しているけど紙ベースで申告する場合です。

 

 

P.48(3)は、事業所得と不動産所得があるため表示されていますが、事業所得のみの方は表示されないと思います。

 

P.49以降の貸借対照表については、「事業主貸」や「事業主借」も忘れずに入力します。

入力しないと、金額が一致しないので気づかれるかな?とは思いますが…。

 

会計ソフトのテキスト(旧版ですがご希望の方には無償提供させていただきます)のほうには記載してあるのですが、次のように使い分けます。

  • 事業主貸:家事費を事業用の現金預金で支払った場合等(事業主に貸した)
  • 事業主借:事業用の経費を家事用の現金預金で支払った場合等(事業主から借りた)

会計ソフトは、サーチキーと呼ばれる勘定科目の読みを途中まで入力すると、勘定科目が表示される仕組みになっていますが、初期状態だと何れも「JIGYOUNU」になっていますので、会計ソフトのテキストでは、「JIGASI」と「JIGARI」に変更しておかれると良いですよと変更の仕方を書かせていただいています。

ちなみに、「SI」は、ヘボン式の入力に慣れておられる方は「SHI」でもOKです。 

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(最終追加:206/3/4)